映画『だれかの木琴』と ネイルクイックのコラボキャンペーン実施

首都圏を中心にネイルサロン「ネイルクイック」「スパネイル」「ネイルパフェ」を国内外に展開している株式会社ノンストレス（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長　坂野尚子）は、2016年8月1日より、映画『だれかの木琴』とのタイアップキャンペーンを展開いたします。
https://www.nailquick.co.jp/

【タイアップ内容１】タイアップネイル
期間中、タイアップネイルが楽しめます。ホイルとストーンが上品かつ妖しく輝く、パステルベージュのストレートフレンチネイル。映画をイメージしたこちらのネイルをして映画を更に楽しみませんか。
※キャンペーン期間：2016年8月1日（月）～8月31日（水）
▼イメージネイル詳細
https://www.nailquick.co.jp/mokkin/
ハンドネイル：9,000円（税抜）

【タイアップ内容２】劇場鑑賞券をプレゼント
抽選で、映画『だれかの木琴』の劇場鑑賞券を5組10名様にプレゼント。どしどしご応募お待ちしております。
応募期間：2016年8月1日（月）～8月31日（水）
▼応募ページ
https://www.nailquick.co.jp/mokkin/
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★９月１０日（土）公開　映画『だれかの木琴』
公式ホームページ：http://darekanomokkin.com/
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あらすじ
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親海小夜子(常盤貴子)は、警備機器会社勤務の優しい夫の光太郎(勝村政信)と、可愛い中学生の娘かんな(木村美言)と3人暮らし。念願の一軒家に引っ越した小夜子は、近くで見つけた美容院で山田海斗(池松壮亮)と名乗る若い美容師に髪を切ってもらう。
「本日はご来店、ありがとうございました。」
その日のうちに海斗からのお礼のメールが届き、小夜子は「今後ともよろしくお願いします」となにげなく返信するが、なにかが小夜子の中でざわめいたのだった。その返信にさらに返信を重ね、レスが途絶えると再び店を訪れて海斗を指名する小夜子。
ある日、店での会話をヒントに、海斗のアパートまで探し当てた小夜子は、ドアノブに「買いすぎたのでどうぞ」というメモとともに苺のパックを吊るして帰る。新しいお得意様に対する拭いがたいもやもやを感じていた海斗は、はっきりと小夜子の執着を危険なものとして感じ取る。次の休みの日、またしても小夜子は海斗の家にやってきて、今度は家の呼び鈴を押してしまう―。
やがて家族や周囲を巻き込み、２人の関係がたどり着いた思わぬ結末とは──？